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里山は大事 |
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たぬき |
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小6 |
本人のふるさと、といえば山がありそこの山の近くに川が流れていたりこのような自然と共存しているような所だ。年寄りがいけるような、身近なところ |
| に、薪採りのできる林があり、それにすぐそばに洗濯のできる小川が流れたりしている。素朴な集落の光景は、日本人にとって一つの原風景といってもよい |
| 。豊かな森林と川に恵まれたこの国では住民の生活は、この森と川の恩恵のもとに営まれてきたのであった。このような人間の身近にあって生活面でいろい |
| ろ使われているような森林を里山とよんでいる。この里山は消滅する事はなかった。それは、摘み取りをしていたり神社の木は切れないからその木が広がっ |
| て、消滅しない。 |
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森林などがなくなると環境がどんどん悪くなる。今は、木をたくさん切って建物を建てたりしている。地球温暖化などは人間がそうしてしまった。だから |
| 、自分たちが環境を壊すと、人間が苦しむ事になる。この話で一番大事な事だと思う。僕達のクラスも環境の事をいろいろ考えている。僕達はそういう体験 |
| をしている。環境の事を勉強して色々な事が分かった。だから僕は森林や山を切り取って環境を壊すのはだめだと思う。 |
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人間は自然を壊さないというのが一番だと思う。 |
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