先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
科学的態度とは・・・・・ カモメ の広場
ハム あそみ 小5

 科学的態度とは、ものをよく見るというのである。疑問を実験や調査によって解決しようとする態度である。これは、科学を研究する者にとって必要な心
がけであるばかりでなく、人間たちだれしもが身につけておく必要のある生活態度であるといえよう。  

 私は、先日カップス~プを作って飲んだら、お湯を入れすぎてまずかったです。そこで、袋にかいてあるとおりに150ミリリットル入れてみたら、ずい
ぶん少なかったから、自分がお湯を入れすぎてたことが分かりました。前から飲んでいたカップス~プで飲んでいたときは、袋を読んでいなかったから、今 度からは、袋に書いてあるか確かめてお湯に入れようと思います。  

 理科で、実験する勉強が、前にありました。例えば、氷の実験などをやったことがあります。そのときに、まず用意するものは、マッチ、ジュ~ス、氷(
学校で用意する)、水などです。  

 みんな氷を作って、みんな食べました。でも、私達の班は、最後で残っていたので、どろどろのアイスもあったし、きれいにできたアイスもありました。
3年から、4年の間で、このアイスを作った事が一番印象に残ります。  

 また、このアイスを、理科の時間に作ってみたいです。少し、作るのは大変だったけど、やり方際分かれば、簡単だと思います。みなさんも、このアイス
を学校で作ってみて下さい!  

 4年生になったら、作ると思います。実験というと、ほとんど学校でやる理科などがあります。まるで、科学的態度というと、実験をやってみると言う事
が分かった。これからも、科学的態度をどんどんみつけてみたいで~す!!  

 
 

 
                                           
ホームページ