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私たちは長い間、木綿と(感) オナガ の広場
チョコ いえほ 小6

 「私たちは長い間、木綿と」を読んで
 

 『木』は、とても身近なものだ。机、たな、たんす、わりばし、ようじ・・・数え切れないくらい『木』で作られたものは多い。それほど人にとって『木』
はなくてはならないものなのだろう。  

 それなのに今『木』は消えてきている。自然がなくなっている。《自然を取り戻そう》というポスターや、運動はよく見るけれど具体的にはどうすればいい
のだろう?一人一人個人では何をすればいいのだろう・・・?  

 《自然を取り戻そう》、《森林を守ろう》などの題目は多いけれど人は何をすればいいのだろう。いまいちはっきりしない。だから私は私の『自然保護』を
考えようと思う。『木』は、ず~~~っと人と付き合っているんだからこれからもず~~~っと仲良くしていきたい。  

 
                                                 
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