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講評 |
題名: |
ぼくの好きな食べ物 |
名前: |
考伸 |
さん( |
いおふ |
) |
小6 |
カモメ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
909 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
今回はシンプルな題材でまとめたね。好きな食べ物、嫌いな食べ物を、家族の方たちの例もあげてうまく書いてあります |
。特にきりたんぽとの「はじめての出会い」は、考伸くん得意のリズム感あふれるいい描写だね。今回の文体は「です。 |
」「ます。」で統一して、第三者に「説明」するという姿勢を感じさせます。なかなかおもしろい。▲段落の最初は、一 |
字さげましょう。第一段落が長くすこし頭が重たいように思います。冒頭は「世界の食べ物」を大きくとらえる段落とし |
て、次の「好きな食べ物」そして「嫌いな食べ物」へつなげたほうがいいんじゃないかな。そして最後の段落で、自分の |
考えをしっかり述べる。そんな流れをもう少し徹底してみましょうか。▲他のお兄さんたちには、やっぱり苦手な食べ物 |
があるのかな。ご家族の好みをききながら、育ち盛りの考伸くんたちの食欲をみたしてゆくお母様のご苦労はきっとたい |
へんでしょうね。感謝しつつきょうも残さず食べましょう・・・。来週まで体調に気をつけて元気にすごしてください。 |
"☆" |
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ポプリ |
先生( |
こず |
) |
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