先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
講評 題名: 楽しかった木登り 名前: ユッコ さん( あるろ 中1 エンジュ の広場
内容 字数 1837 構成 題材 表現: 主題: 表記: うまい!木登りの様子が目に浮かんできます。とてもいい作文が書けましたね。最後も、電話で言ったように「猿」とい う言葉を使って書いてくれました。(^o^)丿今回はいつもに増して、構成・題材・表現・主題・表記、とバッチリですね 。しかも、得意な会話もたくさんいれて書いてくれたね。ユッコさんの作文は、家族だんらんの様子が、休日の過ごし方 や、会話からとても良く伝わってきて読み手をほのぼのとさせてくれます。きっと、そのときの様子を飾らずありのまま 伝えるのが得意なんでしょうね。これからも、飾らずありのままに書くということも忘れないでくださいね。「落ち葉で トランポリンを作ったり、・・・・・・」というところは、何か物語にでてきそうな遊びかただね。夢のあるほのぼのと した遊び方で、とっても魅力的です。いくつになってもこんな遊びかたも楽しいという気持ちを忘れないでくださいね。 >^_^<お父さんに木登りの登り方を教えてもらったおかげで、すごく高いところまで登ることができたんだね。町が見下 ろせるようなところまで登ったんだもんね。先生も、読んでいて木登りがしたくなってきました。(もう、そんな年齢じ ゃないけど)(^^ゞ昔のことをここまで覚えているのは、やっぱりとても楽しい思い出として残っているからなのでしょ う。もし、また今度木登りをすることがあったら、猿になった気で登ってみてください。猿の気持ちが分かるかも?(^^ゞ "☆""☆""☆""☆"【ちょっと直してみようね】▲「トランポリンを作ったれ」⇒「・・・・・・作ったり」▲「ヤター」 ⇒「ヤッター」【ことわざ】『「猿も木から落ちる」ということのないように慎重に登りたい。」などと書くこともでき るかな。 ドラえもん 先生( けこ
ホームページ