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| 講評 |
| 題名: |
ハチミツ号と、恐怖のマウンテンへようこそ! |
| 名前: |
れもん |
さん( |
ふれ |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1375 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| この作文を読んで、ディズニーランドへものすごーく行きたくなった人は私だけではないでしょう! とても楽しくて、 |
| ドキドキして、おまけに水しぶきまでかかった気持ちになる作文だね。p(^o^)q れもんさんが思ったことを( )でく |
| くって、たくさん書いたことで、おもしろさ、こわさが何倍も強くつたわってきたよ。【たとえ】も、いろいろ書けたね |
| 。この調子!ハチミツ号は、空も飛べるのね。そのときの、「まるで誰かに押されて~」という【たとえ】に、夢の中で |
| 飛んでいるときのような不思議な感覚が表現できていて、じょうずだよ。スプラッシュマウンテンでは、最後の下り坂に |
| そなえて、あれこれためしてみたというところがおもしろい。あのときに手をバーからはなしてバンザイをする人もいる |
| ね。次回は、それにチャレンジしてみてはどうかな? (^^;☆ 今度、ディズニーランドへ行ったら、必ずハニーハント |
| に乗るね! (^w^) "☆" "☆" "☆" "☆" "☆" |
| "☆" "☆" |
| |
ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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