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| 講評 |
| 題名: |
かれはすぐ |
| 名前: |
ラブリー |
さん( |
あにせ |
) |
小3 |
イチゴ |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
411 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 長文の内容とにた話を二つも書けたね。「やさしい先生のこと」は、佐々木先生のやさしさが読む人にもつたわるような |
| できごとを書いてみるといいね。「外見にこだわらない(?)お父さんのこと」は、【たとえ】も入っていておもしろかっ |
| たよ。最後に書いてあったラブリーさんの意見「中身にこだわるのもいいけれど、外にも気にしたらいいんじゃないかな |
| ー」には、同感。外側ばかりきれいで、中身がないのはこまるけれど、見かけをきれいにすることも大事だものね。◎ |
| 長文に書かれていた、お肉と包み紙のたとえもおもしろかったけれど、ラブリーさんの考えた正反対のたとえ「まるで、 |
| 何の関係もない犬とゾウみたい」も、それと同じくらい思いがけないたとえで、おもしろかったよ。p(^o^)q☆ 題名も |
| 、作文の内容に合わせて考えてみよう。 "☆" "☆" |
| |
ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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