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講評 |
題名: |
冬の始まり |
名前: |
有貴 |
さん( |
いおし |
) |
小4 |
キジバト |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
476 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
冬はいろいろな物の姿を変えていくね。まるで、木の葉が色を変えていくように、あるものは大急ぎで、またあるものは |
ゆっくりと冬支度をはじめていくこの季節。身の回りでみつけたことを、詩的な表現でまとめていますね。作品全体が、 |
冬を〈●たとえ〉であらわしているような感じですね。"☆" "☆" "☆" "☆" "☆" 有貴君が見つけた |
もの・・・ |
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ふじのみや |
先生( |
ふじ |
) |
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