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| 講評 |
| 題名: |
自然のものと人工材料 |
| 名前: |
なりあき |
さん( |
あそき |
) |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
434 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
要約、うまく短くまとめたね。 トンネルのコンクリート崩落事件という時事的な話題をうまく使った。人工的なもの |
| を過信するのはよくないんだろうね。「トンネルに木を使うと・・・」というのは、就章君らしい考えだね。少し飛躍し |
| ているけど、こういうふうに想像力をふくらませると、新しいことが見えてくる。人工材料をうまく使うとか、人工材料 |
| をもっと発達させるとかいう考えがこれから必要になってくるというのは確かにそうだね。 プラスチックのダイオキシ |
| ン問題も、社会の好きな就章君らしい実例。この例で、本などで調べたことを入れていってもいいんだよ。そうすると、 |
| 実例が具体的になって更に長く書けるでしょう。 内容をしっかり書いているので、表現項目にも目をむけよう。 「構 |
| 成」は、中心を決めて「いちばん……と思ったところは」のように書いていくといいんだよ。 「表現」は、(笑)とい |
| う言葉。単純だけど(笑)。 「主題」は、大きい感想ということで「人間は」というような言葉。 今度、項目表を見 |
| て書いてみよう。 自習は毎日やっていてえらいなあ。お母さんの前で音読している? 声を出して読んでいると、自分 |
| が作文を書くときにもそのリズムや語彙が生きてくるからね。"☆" |
| |
森川林 |
先生( |
なね |
) |
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