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講評 |
題名: |
蚯蚓(ミミズ) |
名前: |
潤之介 |
さん( |
かな |
) |
中1 |
ウグイス |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1068 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
私の住まいの近くでも、あまりミミズを見かけることはないなぁ。「練馬大根」が有名な地域だけどね。"☆" 自然と |
科学との比較は、いつもどおりかな君の得意分野。今回の二つの理由は、たいへん説得力があっていい。"☆"「配合肥料 |
」というものは、確かにかな君が指摘したように、いくつかの成分を「○:△:×」のように、一定に合わせたものだね |
。そこには、「プラスα」が入り込むすきがない。その点をしっかり論破しているのが、力強い。人間に置き換えても、 |
同様のことが言えそうだね。(サプリメントだけで、生きてはいけない……など。) まとめにある、「人工のものも… |
…」については、具体例を出せるといいね。なぜこれだけ農薬や化学肥料が普及したのかなどを考察した上で、「しかし |
、私は……」ともっていくと、読む人も深く納得するだろうな。☆「蚯蚓」なんて、パソコンを使わないと、なかなか漢 |
字では書けないね。何だか、新鮮な印象。「蚯:体がねじれる虫」「蚓:ズルズル引っ張られた虫」だって! |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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