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講評 |
題名: |
ハリーポッターにおねつ |
名前: |
くくり |
さん( |
あひた |
) |
小3 |
ウグイス |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
623 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
|
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
今、話題の本を親子で読むのがお休みの日の一番の楽しみなのですね。◇電話で話したときは、「二人の休日」のできご |
と全体を書く予定をたてたね。ところが、書き出すと書きたいことが変わってきたんだね。それでも、自分が今読んでい |
る本にどれだけ「おねつ」か、熱心に説明できたのは、さすが!"☆" "☆" "☆""☆" "☆" "☆"〈●自分 |
だけがしたこと〉として、『私は、152ページ読んでやっとおもしろくなりました。』と、この本への印象をすなおに書 |
いているところが、おもしろいです。本に対する感じ方はその人それぞれですね。また、152ページと、ページ数を書い |
たのはうまいなぁ。知っている人は「へぇ、そうするとあの部分だね」と思うし、知らない人も「いったい、どんなこと |
が書いてあったんだろう」と、興味(きょうみ)を持つでしょう。"☆" "☆"★大人も夢中になる、このシリーズ。お |
母さんが読んでいるときの様子は、どんなでしょう?〈●まるで・・・のよう〉を使って書いてみよう。ちなみに、先生は |
本を読んでいるとき「まるで、冬眠中の穴熊のように」じっと同じ場所で固まっています。熱中すると、もう、ここを動 |
かないからね!と言葉には出さない雰囲気を放っているみたいだそうよ。 |
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ふじのみや |
先生( |
ふじ |
) |
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