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| 講評 |
| 題名: |
私たちは長い間、木綿と(感) |
| 名前: |
チョコ |
さん( |
いえほ |
) |
小6 |
オナガ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
334 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
| 私は私の「自然保護」を考えようと思う・・・そうだね。ぜひ考えてください。それが第一歩。次には何か行動してくだ |
| さい。それが第二歩。そして、それを継続してください。これができれば、胸をはって私は自然保護について考えていま |
| す、といえるね。でも、行動するがまず難しい。そして、何事も継続するとなると、大変に難しい。簡単なことからはじ |
| めてみようね。先生は、あまりえらそうなことをいえる生活をしているわけではないのですが、シャンプーやせっけんを |
| 、ちょっと高いけれども、純粋な石鹸を使っています。これも継続するって難しい。作文についてですが、はじめに木で |
| つくられたものをとりあげているところがいいね。そして、疑問を書き、その疑問に対する答えをだしているところがと |
| てもいいですよ。 |
| |
かつみ |
先生( |
かつ |
) |
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