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講評 |
題名: |
はじめて電車に乗ったこと |
名前: |
考伸 |
さん( |
いおふ |
) |
小6 |
カモメ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
937 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
二年生のころの思い出なのに、まるできのうのことのようにいきいきと書けたね。少し小さくなった考伸くんがリュック |
を背に皆と電車に乗ろうとしている様子が目の前にみえるようです。とてもいいね。▲前回と違って今回は第二段落が長 |
すぎるかな。「・・・・館林駅に着いてしまいました。」のあとで段落をかえましょう。また今回は時間の流れを追って |
書くことにしたためか、中心がすこしはっきりしないかな。途中でそれ以後の乗り物体験も加えられたら、もっとひろが |
りが持たせられたかもしれないね。▲景色のうつくしさ、かるがものかわいらしさなど、作文にあふれる情感は申し分あ |
りません。次回の作文もたのしみです。がんばって!!"☆" |
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ポプリ |
先生( |
こず |
) |
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