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| 講評 |
| 題名: |
天才アインシュタイン |
| 名前: |
一休さん |
さん( |
わら |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
633 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
えらくなると、いばってしまって「私が一番!」という態度(たいど)を取る人がいるね。でも、そう思ってしまった |
| ら、そこでストップしてしまって、それ以上にはなれない。きっと、アインシュタイン博士は、どんなことでも、どんな |
| 人に対しても「学ぶ」という姿勢を持っていたのだろうね。だからこそ、偉大(いだい)な業績を残したのかもしれない |
| な。 "☆"外見にまどわされてはいけない、というのは何事にもあてはまりそうだね。わら君が考えた「サングラス」の |
| 人もそうだし、長文にあった「つつみ紙」もそう。なかみが大切なんだね。 まとめの部分に、第一段落(博士と女の子 |
| の話し)の内容も入れておくとよかったと思うよ。"☆"☆もし、今の日本に「かみの毛ボサボサ・ボタンがはずれている |
| ……」そんな人がいたら、みんなどう思うかな?★校長先生、さすがだね! ちょっとアインシュタイン博士と似ている |
| かもしれないね。 |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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