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講評 |
題名: |
「ああすれば、こうなる。」 |
名前: |
潤之介 |
さん( |
かな |
) |
中1 |
ウグイス |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1012 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
長文では、未来を想像して行動することで、その未来は現在化されてしまう、と主張されていたね。誰でも、ストレス |
がたまることはやりたくない。なのになぜ、ストレスがたまるような方向で行動してしまうのだろう? そこにある人の |
「意識」について、かな君なりに検証してみるといいね。"☆"「大人」のあり方が「子ども」の未来をつぶしているとい |
う点をふまえて考えてみるのもよさそうだ。 まとめの「貯金」という比喩はおもしろい。現代の超低金利では、「今」 |
を貯金したところで、大した利息はつかない。もしかしたら、大きな利息がついた時代があったのかな。そう考えると「 |
今」の捉え方にも時代性があるのかもしれないね。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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