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講評 題名: はじめての電車 名前: 加恵 さん( られ 小4 ウグイス の広場
内容 字数 619 構成 題材 表現: 主題: 表記: 二年生のときにもう一人でプールに行くことができたなんてえらかったね。車掌さんの声をよく聞いてきちんと関内で降 りることができました。はじめてひとりですることは、それがどんなことであってもとても緊張するよね。がんばったか らこそそれがうまくできたときのうれしさは格別(かくべつ)だと思います。かえちゃんが大きくなっていくまでには、 いくつもいくつもそんないろいろな「はじめて」をやりとげていくのでしょうね。これからも毎日ファイト!▲お母さん やおともだちの会話文がしっかりと書かれています。車掌さんのアナウンスも、まるで今この耳に聞こえてくるようです 。▲「私一人で、きた。」というところに、かえちゃんのうれしいようすがとてもよく表れているね。▲「ガタガタガタ 。」という文ではじまって、帰り道に「ガタガタガタ」ときえてゆく電車の音でおわっているところがほんとうにいいね 。満点作文です。"☆" ポプリ 先生( こず
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