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| 講評 |
| 題名： |
シェフはわたし |
| 名前： |
ピッチー |
さん（ |
あねあ |
） |
小3 |
イチゴ |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
559 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現： |
◎ |
主題： |
◎ |
表記： |
◎ |
"☆"電話で話してくれたことと、内容を変えたのね。でも、とても楽しい作文にし上がったね。さすが、まなちゃん！ |
今回は、音の表現・「 」の使い方が、とても上手にできた。先生（なら）も、けさ目玉焼きを作ったけれど、卵を |
| 落としたときの音は、迫力があるね。でも、この音が何だかおいしそうな気分にさせてくれるような気がするよ。音を何 |
| にたとえるか、人によってずいぶんちがうけれど、音楽好きのまなちゃんらしい表現だ。 "☆"お母さんにはないしょの |
| 話し、まなちゃんとお父さんの秘密なんだね。きっと、塩・コショウだけでない、秘密の味付けがあるんだろうな。それ |
| はね、お父さんにおいしく食べてもらいたいという「思い」だよ。 まとめもすっきりできた。おかあさんが、「まなち |
| ゃんには負けないぞ！」と思っているかもね。"☆"★卵があつがっているのがおかしいね。この卵は男の子だったんだ！ |
| ☆「 」の中で「。」がついていないところがあるよ。☆「始めに」……「まず」「さいしょに」という意味の場合は |
| 「初めに」の方がいいね。 |
| |
けいこ |
先生（ |
なら |
） |
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