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講評 |
題名: |
楽しい遠足(中根先生作) |
名前: |
啓介 |
さん( |
いおり |
) |
高1 |
イチゴ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
769 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆"あはは、「楽しい遠足」と作文の内容をどう関連付けるか? いろいろこじつけて考えてみたよ。「遠足の目的地 |
」が到達点・「途中の歩み」が努力というふうにつなげれば、何とかなるかな。「楽しい」をどう判断するかが難しいと |
ころだ……。 要約については、問題ないね。要約した第一段落と、それ以降の段落が分離しているのが残念。これから |
は、要約した内容を、自分自身の言葉で書き換える練習をしていくといいね。 "☆"一個人のあり方と国家のあり方には |
共通点があるという主張はおもしろい。ただし、作文としては、二・三段落の流れが唐突な印象だ。段落をつなぐフレー |
ズを入れるといいよ。たとえば「これは、個人だけではなく、国家のあり方にも言えることである。」などね。最後の2 |
行も「個人も国家も」というニュアンスでまとめておくと、作文全体の大きなまとめとなるよ。"☆"△「僧さん」は「坊 |
さん」?☆「インドなどを見下す」……具体的な国名を出したのには、何か根拠があるのかな。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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