先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
土の中の可能性 |
名前: |
はるる |
さん( |
くあ |
) |
中1 |
オナガ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1238 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆"題材選びが上手です。視野の広がりが内容を深くし個性がにじみ出ています。段落を踏まえた書き方で読む人に分か |
りやすくスムーズにつたえましょう。次のように段落に加えたり入れ替えるといいです。第一段落ー要約とテーマについ |
てのはっきりした意見を書く。第三段落ー理由二、「これは人間のも言える~という考えは古いと思う」第四段落ー反対 |
意見の理解「しかし、今は何かと言うと安全よりも~虫に失礼だと思う」名言から後の文章はそのまま結論にしっかり書 |
けています。良い名言を選んでいます。ミミズは、植物はもちろん経済にも重要な役割を果たしている神秘や不思議な動 |
物なんですね。自然は共存共栄で成り立っており、すべての生命を大事にしなければとあらためて思う内容でしたね。" |
☆" |
|
みち |
先生( |
みち |
) |
ホームページ