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講評 |
題名: |
詩の言葉 |
名前: |
玲子 |
さん( |
あたゆ |
) |
中1 |
イチゴ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
449 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
|
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
第一段落の要約は、うまくまとめたね。谷川俊太郎の詩には、言葉の響きのおもしろさをうまく使ったものが多いね。 |
日常、あまり意識していないだけに、こういう詩を読むと、言葉というものについて、改めて考えさせられますよね。手 |
段としての言葉ではなく、言葉自体が意味を持つこともあるのですね。玲子さんも書いてくれましたが、シャレもその中 |
の一つですね。誰かがシャレを言って、その場が明るくなったなどという体験実例や心を動かされた歌詞の中の言葉を具 |
体的に書けるとよかったね。実用的な言葉にはおもしろみがないけれど、詩的な言葉にはそれ自体におもしろさがあり、 |
人を惹きつけるものを持っていますね。▲「確かに実用的な言葉も大切だが、…」という一言を入れれば、反対意見への |
理解を示すことができるよ。■解説集を参考に、名言集から使えそうな名言をさがしてみてね。 |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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