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講評 |
題名: |
詩の言葉 |
名前: |
ラッキー7 |
さん( |
せあ |
) |
中1 |
ウグイス |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
|
字数 |
284 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
寒くなったねえ~!!寒がりの私は、もうコートやマフラーをしっかり着込んでいます。今日はストーブまでだしてきちゃ |
ったよお。こんなんで、冬が越せるのでしょうか・・・?さて今回のテーマは「言葉の働きの二面性」といったらいいのかな |
。日常的に使われる言葉(「実用的」「伝達」)と、詩の世界などで使われる言葉(「詩的」「美的」「創造」)の対比 |
だね。 まず要約について。2行目「日常のことばですと、私たちが まず何かを経験して、それをことばで表すという |
ことをする。」の次に「そういうことばの詩的な働きというものが・・・」と続いているね。この場合の「そういうことば |
」は前文の「日常のことば」を示すことになり、矛盾した文章になってしまう。長文からの抜粋のときは、文の前後がき |
ちんとつながっているかを確認してね。 本論については、自分の意見を明確にしている点がとてもいいね。その意見を |
裏付ける具体例を見つけて、更に「日常的な言葉の重要性」と比較してゆくと、全体が主題を見失うことなくまとめられ |
るよ。"☆" |
|
とこのん |
先生( |
ゆか |
) |
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