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| 講評 |
| 題名： |
短い会話 |
| 名前： |
太一 |
さん（ |
あうけ |
） |
中2 |
アジサイ |
の |
谷 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
806 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現： |
|
主題： |
|
表記： |
○ |
| つきあいには、ちょっとした心配りが欠かせないね。「こんにちは」などの短い挨拶があるとないとでは、受けとる印象 |
| が大分違ってくるものね。友達になるきっかけや、ちょっとした空き時間の会話の効用もうなづける話。あとは、最後の |
| 主題をもう少し書き込むといいよ。名言の引用をしたり、反対意見の理解を入れて、自分の意見を強く主張しよう。？ |
| 最後の一文は、「しかし、～」ではなくて、「しかも、～」の方が意味がつながるね。 "☆" |
"☆"▲【反対意見への理解】をひとことでもいいから、入れておこう。今回ならば「他愛無い話ばかりで |
| 、中身のある話をしないようでは困るが…」というぐあいに。▲ 誤変換や変換忘れがないか、書き終えた後によく読み |
| なおしておこう。 （3行目）お田がい → お互い （9行目）ほうこう → 方向 ※ 動詞として使うときは「話し |
| て」のように送り仮名が必要。名詞として使うときは「話」でよい。 |
| |
ミルクティ |
先生（ |
あこ |
） |
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