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講評 題名: 月の観察 名前: ちっピー さん( ちこ 小5 アジサイ の広場
内容 字数 679 構成 題材 表現: 主題: 表記: 「エーーー」と、思っても声には出せなかった書き出しの描写(びょうしゃ)が、生きている。宿題を出した先生は、ノ ーを言わせない迫力があるんだね。嫌だと言うと、どんなことになるか・・・想像力を働かせるほどおそろしい、かな?★ 『それは、下の方に西、などと方角がかいてあったのだ。私はそれを無視してかいてしまった。それは、そのまま直した りなどしていない。方角は、いちおう消しておいたが・・・。』のところは、電話で話したふじ先生にはわかるのですが 、他の人にも正確に意味が伝わるよう説明をていねいに直してみてね。観察用紙に方角が印刷してあったのに、それを無 視して自分が見た月の絵を書いてしまったということだね。『宿題より月の方が近くなってきたので今度は、つきのこと をかくとにしよう。 』の文も同じです。書いた後、もう一度自分で見直してみるといいよ。☆〈●中心を決める)、( ●たとえを使う)、〈●理解したことを書く〉この三つはもうすっかり自然にできるようになったね。体験の書き方も、 伸び伸びと自分の意見を主張できているので、自信を持って書きつづけてね。"☆"  "☆"  "☆"  ▲従兄が鬼ばば ・・・?従兄と書くと、男の人になるね。すると鬼○○が正解です(○の中は次の電話のときに)。▲書き出しの部分と、 月の観察をした話は、段落分けをしてね。「ほとんどの日が」が、二段落目の始めになるでしょう。 ふじのみや 先生( ふじ
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