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講評 |
題名: |
母ハムとご対面?! |
名前: |
れもん |
さん( |
ふれ |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
742 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
久しぶりに対面したハム家族。けんかをしないかと、ハラハラドキドキしながら見守るれもんちゃんとお母さん。自信た |
っぷりのお父さん。その場面を会話、人間とハムスターの表情や動作を入れて楽しく書けたね。みんながなかよくじゃれ |
あったというところを読んで、私もホッと一安心したよ。最初、母ハムと子ハムが仲良しだったことについての、「たぶ |
ん、母ハムがねぼけていたのだと思います」という、れもんさんの感想もおもしろい。はっきり目がさめて「えっ! あ |
なたたち、だれ?」と、とまどっている母ハムの顔が目に浮かぶね。(^o^)◎「まるで夢の世界に行ったように不思議な |
気持ち」…れもんさんの幸せな気持ちが感じられるステキなたとえだね。☆今、れもんさんの家には八匹のハムスターが |
いるんだね。(@_@) 「♪めだかの学校」という歌があるけれど、「♪ハムスターの学校」が歌えそうだね。(^^) |
"☆" "☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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