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講評 |
題名: |
読書 |
名前: |
ゆり |
さん( |
あさつ |
) |
小5 |
オナガ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
566 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
読書によって得られること = 自分では決して体験できないこともイメージを通して経験できること。それをゆりさん |
自身の読書体験を入れて具体的に書けたね。実例 → 実例 → わかったこと、という流れで自分の意見を強調できて |
いるよ。確かに、魔法使いの気持ちになることや、ほうきにまたがって空を飛ぶことは不可能だし、他の動物になること |
もできないね。でも、人間は言葉を通じてそういうイメージを持つことができるというのがすばらしいね。これからも、 |
フィクションだけでなくノンフィクション(実話)も、どんどん読んでゆりさんの心の世界を深めてね。☆長文集も繰り返 |
し読んで、理解を深めてね。(^o^)/☆「ハリー・ポッター」シリーズの第三巻は来年の七月に出版されるそうです。待 |
ち遠しいね。登場人物の中では、ロンの双子の兄さん、ジョージとフレッドが好きです。ゆりさんはだれのファンかな? |
いつかキングズ・クロス駅に行って9と3/4線を探してみたいなぁ。(^^; "☆" |
"☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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