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講評 |
題名: |
読書の必要性 |
名前: |
ハム |
さん( |
あそみ |
) |
小5 |
カモメ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
950 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
今回はたくさん書いてくれたね。途中にことわざまで入れて書いてくれました。なんだか、すごく上手に書けるようにな |
りましたね。\(^o^)/この調子!"☆"要約はハムさんが書いてくれた以外にも、「歴史上の人物のひとことを読むこと |
は、ひとのことを読んでいるのではない。われわれのことを読んでいるのである。」ということや、「気に入った書物に |
でくわしたときには、一度読んだだけでよしにせずに、二度三度とくり返して読んでほしい。」などということもまとめ |
ることができれば、もっと良かったです。>^_^<"☆"話題は、家での読書のことや映画の話を書いてふくらませてくれた |
ね。こんな感じでこれからも話題をふくらませて書いていくといいですよ。"☆"【ちょっと直してみようね】▲『あと、 |
テレビでは、「とっとこハム太郎」というテレビを見たことが何回も見たことがあります。』⇒『・・・・・・テレビを |
見たことが何回もあります。』▲「つずけたい」⇒「つづけたい」"☆" |
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