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講評 |
題名: |
アナログとデジタルの良い使い方 |
名前: |
横浜太郎 |
さん( |
あわか |
) |
中3 |
アジサイ |
の |
滝 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1336 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
アナログとデジタル、それぞれの長所をあげ、バランスを考えて使っていくことが大切だという結論を導くことができ |
ました。時と場合によって、デジタルの方が好ましいこともあるし、アナログでないとうまく表現できなということもあ |
るね。 “馬鹿みたい”という表現一つが訴訟問題にまで発展するというチャットソフトの説明書の例は、嘘のような話 |
だけれど、実際に書かれていることなのですね。デジタルチックなクールな感情という表現はおもしろい。感覚的に、非 |
常によくわかります。これに対して、アナログは、ホットという形容詞がぴったりで、人間的な感じがしますね。もちろ |
ん、感情に振り回されない正確な情報を表すデジタルの存在も、多くの場合、なくてはならないものなのですが…。 ア |
ナログとデジタル、それぞれの長所を知り、それぞれの短所を補い合って、うまく使っていくことが大切ですね。 |
"☆" "☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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