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| 講評 |
| 題名: |
自分たちの文化 |
| 名前: |
ノッポ |
さん( |
いえは |
) |
高2 |
アジサイ |
の |
峰 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
991 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
| 長文をていねいに読んで要約できましたね。今回はこの長文の感想からすこしはなれて日本文化と西欧文化との関係をつ |
| きつめて書いてみたのですね。よくわかりますよ。まずよかったのは、大きく四段落にわけ、流れをたいせつにしながら |
| 考えを述べられたことです。そして明治以降の日本の歴史を、単に批判するだけではなく、世界的な視野にたってこれか |
| らの自分たちのありかたとしてまとめあげてあることがよかったと思います。日本の憲法などにも触れながら、深みのあ |
| る文章にできました。▲「木の文化」からあまりはなれずに書くのであれば、最後の段落にある「・・・土地土地の独自 |
| の気候・・・」といったあたりに、あらためて「コンピューターでは解明できない、木のもつ風土性」といったようなも |
| のを書き加えられたらいいかもしれない。また字数がかなり増えてしまうかもしれないけれど。▲最後の文章にある「・ |
| ・・共生いていた・・・」というところは、どう理解すればいいのかしら。意味はわかりますが。「に」が抜けているの |
| か、あるいはなにか特別なふりがなをつけるのかな。教えて下さいね。▲連日がんばってますね。風邪などひかぬように |
| すごしてください。"☆" |
| |
ポプリ |
先生( |
こず |
) |
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