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講評 |
題名: |
先生と授業 |
名前: |
TERU |
さん( |
ふり |
) |
中2 |
ウグイス |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
903 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
交話機能がうまくはたらいていない例と交話機能を上手に使った例、それぞれを学校の授業の中からさがして書くこと |
ができましたね。学校の授業では、確かに、話の内容自体が大切ですね。だから、一時間ずっと無駄話でも困るし(楽し |
い話なら大歓迎?)、そうかといって、最初から最後まで大事な話ばかりでは、かえって、頭に入らないということもあ |
りますね。Teruさんの社会の先生は、交話機能をうまく使って、授業をしてくださるようですね。こういう授業なら、大 |
切な事柄が頭に入りやすいですよね。 長文に書かれているように、言葉は時には、潤滑油のはたらきもするけれど、も |
ちろん、本題を相手に伝えるという、もう一つの大切なはたらきの方も忘れてはいけませんね。(先生は、用事があって |
電話したのに、話しているうちに忘れてしまったということがあります。^^;)最後は、この点についても触れながら、 |
まとめることができましたね。★Teruさんの作文は、いつも体験談が豊富でおもしろいね。今回も身近でわかりやすい例 |
を出すことができましたね。 "☆" "☆" "☆" "☆" "☆" "☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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