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講評 |
題名: |
古いゲームと新しいゲーム |
名前: |
なりあき |
さん( |
あそき |
) |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
449 |
字 |
構成 |
|
題材 |
○ |
表現: |
|
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
なるほど、ゲーム機を古いものの例としたんだね。お父さんとファミコンをやるなんていうのもおもしろいかもしれな |
い。1983年だと、ずいぶん昔のゲームもあるのでは。 今のプレステなどと比べると、昔のゲームは平面的で画像もシン |
プルだけど、ゲームそのものの面白さは似ているよね。 実例は、もう一つ入れられるといいなあ。夏みかんの木の話な |
ども入れておけばよかったのでは。 ファミコンの例をもっと長くするには、ゲームについてお父さんやお母さんと話し |
たことなどを入れておくといい。 全体の字数は、600字ぐらいまで行けるといいけど、でも、時間がだいぶかかってい |
るから、このテーマは苦労したのかもしれないね。 結びは、「ファミコンは」とゲーム機に関して書くのではなく、課 |
題にあるように「古いものとは」と、古いもの一般に関する自分の考えとして書いておこう。"☆" |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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