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清書:反抗 アジサイ の広場
Lisa あいす 高1

 rage against the
machineは私の好きなロックバンドの一つである。彼らはあらゆる政治、組織を「機械」と題し抗議しているが、この「機械」は現在の方法社会を象徴する  

 多くの人々が支持することで成り立っている組織、権力のある政府、反抗すれば多少なりとも仕返しがくることは分かっている。しかし、自分の強い意志
があれば、そして勇気があれば反抗することによって大きな政府を変えることができる。野党と与党では、反発しあっているものだが、与党の一人が野党に 賛成するということは、たいへん勇気の要ることといえよう。しかし、それによって政治が良くなるのならば、積極的になる必要がある。  

 確かに、すべてのものに反抗ばかりしていては、社会のまとまりというのはなくなってしまう。しかし、政府は、国民が従うものではなく、国民が反抗す
ることによって成長していくものなのだ。  

 
 

 
 

 
                                               
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