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講評 |
題名: |
人間は考える葦である |
名前: |
UZI.SMG |
さん( |
そお |
) |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1213 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
受容的知性と攻撃知性を二律背反としてとらえるのではなく、後者は前者の進化系と考えたところが、他の人とは違うUZ |
I.SMGくんらしい着眼点だね。電話で話してくれた(東洋的な自然と調和した生き方≠攻撃的知性)は、形を変えて【第二 |
の理由】の方に生かされたね。最後の段落は結論らしい結論は出なかったが、これはこれで「あり」の書き方だと思うよ |
。(読み手もそれぞれに考えるべき問題だ)、(白黒はっきりつけがたい問題だ)、(どちらがどちらより優れているという |
単純なことではない)という含みを感じさせる内容になっているからね。☆最後の自作名言は(笑) (^○^) ▲ 社会実 |
例は入っていたが、【個性的な体験実例】がなくて残念。(;_;)▲ 第三段落 変わりに → 代りに "☆ |
" "☆" "☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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