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講評 |
題名: |
先はよいよい後ろは地獄 |
名前: |
一道 |
さん( |
しふ |
) |
中1 |
ウグイス |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
420 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
"☆""☆" 久しぶりだね! 元気だったかな。今回はずいぶん文学的なまとめかただね。こういう文は、書けといってな |
かなか書けるものではない。以前の「爆走・炸裂」タイプ(?)とは違うしふ君の一面を垣間見た気がするな。これはこ |
れで、味わいが深いね。 作文・小論文と趣を異にしている要素は、いくつか考えられる。まず、改行の方法。どちらか |
というと、詩の手法に近いね。これは、意図してのものなんだね。もう一つは、「原因の解明」「具体的な方法の提示」 |
というような、論理展開ではない点。 どちらでなければならない、ということではないけれど、できれば両方が書ける |
に越したことはない。今回の分で、しふ君が長文の内容をしっかり理解していることはよくわかる。「論理展開」を意識 |
した文章にすると、どんなものに仕上がるか、それを読んでみたいな。"☆" ★前に比べると、ずいぶん仕上げる時間が |
短くなったね。"☆" |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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