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講評 |
題名: |
神仏の喝 |
名前: |
拓馬 |
さん( |
ねき |
) |
中3 |
アジサイ |
の |
滝 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1794 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
かなりの大作だけど、しっかりした構成で流れがいいので重たく感じない。読ませるね。ユニークなタイトルはそういう |
ことだったのか。おもしろい。この実例は笑えました。ユーモア表現としても洗練されたものだね。「道」とか「理」と |
いったキーワードを的確に捉えて、論じている。そこからずれないところがこの作文の成功しているところだね。となる |
と、書き出しの話題が豊富すぎるかな。要約としてはとてもよくできたものだけど、作文のテーマには直接関係ないもの |
もあるよね。「老人力」の積極的な評価など、それ自体興味深いものではあるけど、もしこれを清書するときには削った |
ほうがいいところだよね。"☆" |
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スピカ |
先生( |
かも |
) |
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