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講評 |
題名: |
「誰もがよく知っている」を読んで |
名前: |
なりあき |
さん( |
あそき |
) |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
744 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
「東南亜細亜や伯剌西爾」というのは、一瞬なんだと思ったよ(笑)。なるほど、ブラジルというのは漢字で書くと伯 |
剌西爾なんだね。 今回の長文は、山菜摘みをしたことのない就章君には似た例がむずかしかったと思ったけど、得意な |
社会を生かしてよく実例を考えたね。 日本のように、森林の保護に力を入れてきた国ってあまりないものね。生活のた |
めに焼畑農業をせざるを得ないというのは仕方ないけど、このへんは先進国がもっと援助するようにして解決していって |
ほしいね。 足尾銅山の話は、6年生で教科書で出てくるのかな。こういう勉強の成果を実例として生かすのはいいこと |
だね。 項目は、この前説明したように、「フジの丘」に書いてある表現を入れていくと自動的に◎になるんだよ。 自 |
習は毎日やっていてえらい。こういう難しい文章を毎日読んでいると、作文にもそういう表現が自然に使えるようになっ |
てくるからね。これからもがんばろう。 来週は清書。「古いゲームと新しいゲーム」に、お父さんの話をもっと取材し |
て書いていくといいような気もするけど、長くするのが難しいようだったら別のをやっていこう。"☆" |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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