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講評 |
題名: |
清書:安いからって・・。 |
名前: |
プリン |
さん( |
あにも |
) |
小6 |
オナガ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
700 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆" 久しぶりの作文は、“いきなり”清書だったのね。清書の場合は、評価がすべて◎になるから、簡単にコメントを |
入れておくね。 「短く空しいトースターの一生」この擬人化された表現に、つい笑ってしまった! 強引に取り替えて |
きたお母さんの性格描写もおもしろい。 値段と価値は、以前は「高いからいいもの」「安かろう悪かろう」というよう |
にとらえるのが、一般的だったね。しかし、最近はちょっとこの図式が崩れているケースもありそうだよ。そう、巷(ち |
また)で人気の「ユニクロ」などが当てはまるね。今回の例のように「安いから」といって買ってもすぐ壊れて(壊して |
、かな?)しまうようでは、意味がない。かといって、「高価だから」というところの価値も薄れつつある。そういう点 |
にまで、考えを広げていけるといいね。"☆"△「トースターガ」→「トースターが」△「とく考えずに」→「よく考えず |
に」☆「有るお店」→「ある」とひらがなにするのが一般的。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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