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講評 |
題名: |
私は空を飛べる |
名前: |
金剛くん |
さん( |
あゆわ |
) |
中2 |
アジサイ |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
772 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
経験があることによって、成功した例と失敗した例をそれぞれ自分の体験から書いてくれましたね。 スキーは、経験 |
が大きくものを言うスポーツだね。先生もスキーをはじめてやったときは、「もう二度とやるまい。」と思うほど苦労し |
たけれど、一度マスターしてからは、どんな急斜面でも(???)滑れるようになりました。一度滑り方を覚えてしまえ |
ば、ブランクがあっても滑り方を体が覚えているのだということも実感しました。 オリンピックで、高飛びを見たとき |
、つくづく「金剛くんは、よく怖くないなあ。」と思ったけれど、やはり失敗した記憶があると、なかなか思い切って飛 |
べないということもあるんだね。マイナスの自己暗示によって失敗してしまうということは、日常生活の中でもよくある |
よね。 結びの部分もうまくまとめたね。名言の引用があれば尚良かったよ。★毎回のことながら、今回も実例の出し方 |
がうまい。▲読点を打った方が読みやすいところが何か所かありました。特に、逆説の「が」の後には読点を打った方が |
いいよ。(8行目「経験はないとできないが、」、10行目「これは少し逆の例だが、」) |
"☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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