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講評 |
題名: |
おいしかったこと、まずかったこと |
名前: |
ゆり |
さん( |
あさつ |
) |
小5 |
オナガ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
747 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
今回はおいしいものについて「二種類ある」と分析(ぶんせき)して書いたところが光ったね。大好きな食べ物はもちろん |
おいしいけれど、それとは別に、食べる時の状況やいきさつで、いつもとは違うおいしさを感じることがある、という考 |
えに私も賛成。この考えについて、学校で食べた二年生が育てたもち米で作ったおもちの話を書いたのもよかったよ。( |
友だちと食べる)(下級生がいっしょうけんめい世話をした)…こういう要素が、おいしさをさらに高めたのだろうね。も |
う一つの「まずかったものの話」も、個性的な実例を書けたね。ナマズのフライ…私も遠慮しそうだなぁ。(^◇^;)▲す |
なっぽいナマズらしい味というところに【たとえ(まるで…のよう)】も使えそうね。外見、味、匂いをほかのものにたと |
えて表現してみよう。今回ならば、食べ物でない物にたとえたほうが、効果があるよ。 "☆" |
"☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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