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講評 題名: ないしょのテストの点数 名前: ラブリー さん( あにせ 小3 イチゴ の広場
内容 字数 424 構成 題材 表現: 主題: 表記: ないしょの話を二つ書けたね。ラブリーさんのテストの点数は、けっして悪い点数ではないから、それほど「ないしょ」 にしなくてもだいじょうぶかな。でも、テストの点数というのは、あまり、ほかの人にペラペラ話せるようなものではな いかもね。テストの点数よりも、お母さんのないしょの買い物のほうが心配…。(^^; (きっとお父さんは、わらって「 それくらい、いいよ」と言ってくださる…でしょうか?)この二つの話のまとめとして、「ないしょ」ということについ て考えてみたんだね。ここは書くのに時間がかかったんじゃないかな。いろいろ考えて、それを文章に書こうと努力した ことがよくわかるよ。「ないしょ=かくすこと=よくないこと」という考えと、「人に言いにくいこともある=それがな いしょ」という考えのように、二つのべつの考えが頭の中にうかんだら、無理してひとつにしなくても、それをそのまま 書いてもいいからね。♪0を書き落としてしまったなんて、本当にくやしかったね。でも、今回くやしい思いをしたから 、次回からは、きっとその点に注意するようになって、結果的にラブリーさんの実力アップにつながっていくと思うよ。 しっかりね。p(^o^)q        "☆"          "☆" ミルクティ 先生( あこ
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