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講評 |
題名: |
忙しい朝寝坊 |
名前: |
寛子 |
さん( |
こた |
) |
小6 |
エンジュ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
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字数 |
358 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
夏休みや冬休み明けの1日目、本当に起きるのがつらいよね~。すっかり「お休みモード」のままだから、亜多m、あも |
体もちっとも動かなかったりして。やすこちゃんと一緒になって寝坊してるんだね、お母さまも起こすのが大変!?(笑) |
。 ぼんやりしながら時計を見て、ずいぶん時間が経っているときの「はっ!まずい!」という気持ちや、逆に寝坊しな |
れていてちっとも驚かなくなってしまったとか、寝坊した日の「心の声」みたいなものをもっと加えてゆくと、バタバタ |
といそがしい朝の雰囲気が伝わってくるね。★4行目「起きれないのだ」は「起きられなかったのだ」(その日のことが |
それなで過去形で語られているので) に。 10行目「でも良くと言っても」は「よく、というより も」に。「でも |
」は前の内容を否定する言葉。この場合 はいりません。"☆" |
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とこのん |
先生( |
ゆか |
) |
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