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年賀状は嬉しいな |
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田鳥倉部 |
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あゆと |
小5 |
これは、誕生日のお祝いの洋服の礼状なのです。「そう」というのは、草一郎の「草」で、「草、そう」と呼ばれているところからこう書いたものと思わ |
れます。わたしは、ところで、考えてみると、手紙というものは、そうやさしいものではありません。どこがむずかしいかと申しますと、結局、手 |
紙にはあて名があるからだと、わたしは思っています。もっとも、あて名のない手紙もあります。 |
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わたしはこんな返事の書ける、こんな手紙がほしい。 |
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僕は、葉書や手紙を、あまりもらったことが無い。それは、なぜかというと、お父さん、お母さん、当てに来る手紙が多い。わるぎが無く、言ったんじゃ |
ないんだけど、友達とかが多いから、手紙がたくさん来ると思う。 |
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「どうせい、僕も大人になったら、手紙がたくさん来るのかとつくづく思う。」 |
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しかし、大変なことに、この週の課題は、たくさんの人より手紙をもらうより、一人の方から貰った方が良い。 |
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しかし、これは、あまり課題にあっていない。一番言いたいことは、 |
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「一人の人から手紙を、もらうことだーーーーー。」 |
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初めて、手紙をもらったのは、小さい頃(当たり前だーーー)さんさいの頃だと思う。 |
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「なんとなくうれしかった。」まるで、最初にプレゼントもらったみたいだ。 |
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本文、年賀状の話今年一月一日に年賀状が来た。四通ほど、年賀状が来た。やはり1対1だからうれしい。 この作文で、いろいろな、ことが、わかった |
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