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清書:僕は畳の上に座っていること エンジュ の広場
テリー あたや 小5

 僕は畳の上に座っていること、白い御飯であること、T氏たちが日本式生活を実行していることなどが重なり合って、一瞬私は、この御飯を主食にして、
おかずを併せて食べるのだという風に思った らしい。目の前の肉の皿を取り上げて、隣の人に回そうとしかけた時、私はT夫人のかすかにとまどったような気配を感じたと、言うところを読んでひどい なーーーーーーーーーーと思いました。私はその時、はっと気が付いた。この御飯は、イタリア料理ではマカロニやスパゲッティと同じくスープに相当する  

 はたして、それは油と香辛料で料理した、一種のピラフのようなものだった。
 

 というところを読んでりょうりについてはすごくものしりだなーと思いました。
 

 
                                                   
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