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講評 |
題名: |
朝寝坊 |
名前: |
なりあき |
さん( |
あそき |
) |
小6 |
アジサイ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
615 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
文章の流れがスムーズ。構成もなかなか立体的。こういうふうに、「今の話」→「昔の話」という展開の仕方で、感想 |
で両方の実例をまとめていくという構成の仕方は、これからも使えると思うよ。 小さいころは休みの日になると自然に |
目が早くさめてしまうということもあるけど、高学年になると日ごろの勉強や運動でくたびれているから、休みの日には |
せめてゆっくり朝寝をとなってしまうんだろうね。 「学校のある日には起こしてくれない」というのはいいお母さんだ |
ね。こういうやり方だと自然に自覚ができるからね。先生のうちでは、いつも先生が「おきろー」と言って起こしている |
けど。(^^ゞ 低学年の朝寝坊の話は、途中に入れた楽しいエピソード。昔のことだから、事実認識がちょっと違うんだ |
ね。 結びは、ことわざを入れてうまくまとめた。「(笑)」は、A,L君の持ち味になるだろうから、これからも使っ |
ていくといいよ。 ところで、「A,L」ってどういう意味? 来週は、また感想文だけど、がんばろう。▲「三文の得 |
」だよ。"☆" |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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