先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
講評 題名: 運命のラブソング 名前: むむら さん( あめお 小5 エンジュ の広場
内容 字数 661 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 要約がちょっとしにくい文章だったかもね。「おようふく……」は具体例、この具体例が何を言いたいためのものか(
→つまり、話しの幹)を考えてみるといいよ。 長文に似た話しを二つ見つけたんだね。いやなことだらけの金属バット の方が、「肝心なところ」があるという話しは、野球好きのあめお君ならではの話題だ。簡単なもの・扱いやすいものは 、それだけの価値しか生まないということなのかもね。"☆" お弁当の話しは、長文の「手紙」の例と、うまく重ねられ た。コンビニの弁当は、おいしいけれど、誰が作ったのか・誰が食べるのかがはっきりしていない。ここが、「印刷され た葉書」と重なっているんだね。「差し出し人とあて名」が、そのまま「お母さん(作る人)とあめお君(食べる人)」 に当てはまるわけだ。ここに共通するのは何だろう? それを、この作文のまとめにすると、ビシッと決まりそうだね。 "☆" 補足は、途中で終わってしまったの? どんな「言い切れない事」があるのか、興味があるなぁ。△「真があった り」→「芯」かな?△「印刷八心が…」→「印刷は心が…」 けいこ 先生( なら
ホームページ