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講評 |
題名: |
今年の喜び |
名前: |
一休さん |
さん( |
わら |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
484 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆" わら君がうれしい気分でこの作文を書いているのが、とてもよく分かるよ! いつもの作文よりも、ウキウキした |
かんじで、とてもテンポよく書き進めているね。読んでいて、先生(なら)もウキウキしてきたよ。 ピアノを始めて半 |
年、わら君はずいぶん上達したんだね。がんばりやのわら君のことだから、きっと一生懸命練習したんだろうなぁ。「音 |
符が読める喜び」「曲をひける喜び」をより印象強くするには、「音符が読めなくて大変苦労した」ときのことをくわし |
く書いておくといいね。そのときのくやしい気持ちや、大変な思いを書くことで、喜びの大きさが引き立ってくるよ。 |
ことわざや「お茶のこさいさい」などの言いまわしもうまく使えた。「カッパ」のことわざ二つがうまく見つかったなぁ |
。"☆" まとめは、心があたたかくなる文だね。音楽がなくても生きていけるけれど、音楽があると豊かに生きていける |
ものね。"☆"△「ピアノが引ける」→「ピアノが弾ける」だね。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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