先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
土とミミズ |
名前: |
GTO-Z2 |
さん( |
あとべ |
) |
中1 |
エンジュ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
394 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
|
表現: |
|
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
長文の内容をよく理解して書いたね。 化学肥料というのはそれなりの役割があったけど、農薬で死んだ土の肥料分を |
補うために開発されたという背景もあるから、いちがいにその効果だけを評価することはできないものね。 自然の土と |
いうのは、生産の能率だけを考えたらなかなかすぐに普及させられない難しい面があるだろうけど、こからは自然を生か |
しながら化学的なものを補助的に使っていくことになるだろうね。 理由というかたちで考えたところがいい。この理由 |
は、「Aのよい理由」「Bのよくない理由」ということで複数考えていくといいよ。そのためには、「土」の話だけに限 |
定せずに、「自然」一般の話に広げていくといい。「自然と科学」というテーマだね。 時間は60分でよくまとめた。字 |
数はもうひといきかなあ。最低400字、できれば600字までがんばろう。実例の部分が書きにくいと思うけど、子どものこ |
ろどろんこ遊びをしたというような話でもいいんだよ。 結びに名言を入れておこう。名言集持っていなかったら連絡し |
てね。 "☆" |
|
森川林 |
先生( |
なね |
) |
ホームページ