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講評 |
題名: |
よく笑う友達 |
名前: |
ラブリー |
さん( |
あにせ |
) |
小3 |
ウグイス |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
417 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
|
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
ラブリーさんには、いろいろなお友達がいるのね。笑いじょうご(かな?)の真央ちゃんの話は、読んで笑ってしまった |
よ。ラブリーさんの「あんまり笑えないのに…」というひとことが、最高におもしろい。(^o^)篠さんには手話を教わっ |
たのね。そうやって、お友達から何かを教わったり、ぎゃくに教えたりしたことは、ずっと忘れないでおぼえていられる |
と思うよ。いい体験(たいけん)ができたね。お母さんのお友達の話は短かったけれど心にジーンときました。見かけが少 |
しくらい、人とちがっていても、心と心がしっかりむすばれる…それがほんとうの友達なんだろうね。いい話です。☆今 |
度、給食の時間に鶏肉(とりにく)が出たら、真央ちゃんに「この鶏肉は、とりにくいなぁ」と言ってみてはどうかな?( |
もう、知ってる? だったら、しつれいしました。(^^;)▲【たとえ(まるで…のよう)】は、「たとえ○○でも~」や「 |
たとえば~」とは、ちょっとちがうから、気をつけてね。次の例を参考にしてみよう。【たとえ(まるで…のよう)】のい |
ろいろ ①かたちや色をたとえる(もっこりと葉っぱが、しげっている木 → まるでブロッコリーのような木)(まる |
で、さとうのような雪) ②ようすをたとえる(うれしくてとびはねた → まるで、うさぎのようにピョンピョンはね |
た) ③気持ちをたとえる(かぜをひいて、お母さんにごはんを食べさせてもらった → まるで赤ちゃんになったよう |
な気持ち) "☆" "☆" "☆" "☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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