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講評 |
題名: |
十人十色 |
名前: |
AE86 |
さん( |
えや |
) |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
985 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆"確かに、十人十色ということを認めることによって、文化のフィルターから自由になれる。フィルターを一面的に否 |
定せず、良い面も考えてあるので考えに広がりが出てくるね。フィルターをこれまた自動車の「エアフィルター」に例え |
て考えてあるのがとても分かりやすい実例となっている。そういう物理的なフィルターの長所、短所を考えていくと、こ |
ういう抽象的な話はぐっと考えやすくなるね。名言を素直に使っているのも分かりやすい。ここにひねりをいれて、自作 |
してみるとおもしろいよ。 "☆"▲「私の考えでは、茶髪は否定しない。」→少 |
し不自然だね。「私は茶髪を否定しては考えない」でいいかな。▲「モノ」「コト」は、平仮名の方が文章のイメージが |
崩れないよ。 "☆" |
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さかな |
先生( |
すみ |
) |
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