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講評 |
題名: |
わたしたちは、「手を上げよう」と |
名前: |
陽一 |
さん( |
あわつ |
) |
中2 |
アジサイ |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
616 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆"卓球の試合でベスト4とはすごいね。「ベスト4」という目標があったから頑張れたんだね。陽一君は部活を一生懸命 |
頑張っているんだね。前にも話したと思うけど私も中学生の頃卓球部に所属していたんだよ。毎日練習もあって結構しん |
どかったけど楽しかった思い出があります。陽一君の次の目標は県大会のベスト16入りなんだね。しっかりした目標があ |
るから頑張れそうだね。練習をすることによって自信をつけ、当日自分を奮い立たせる言葉がけを自分自身でして100% |
力が出せるように頑張ってね。作文の4段落構成はきちんとできているね。名言も上手に使えたね。最後のまとめ部分は |
とてもいい表現だね。シドニーオリンピックで柔道の田村選手が「最高でも金、最低でも金」と言ったことは有名だよね |
。これも言葉の大切さをよく表している実例だね。自己暗示は大切なんだね。"☆" |
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きりこ |
先生( |
こに |
) |
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