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講評 |
題名: |
国際化 |
名前: |
怜 |
さん( |
あもい |
) |
中3 |
イチゴ |
の |
滝 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
275 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
"☆" 「国際化」よく使われている言葉、一体どういう意味だろう? どういう状態が「国際化(されている)」なのか |
な? よく使われているけれど、何をもって国際化というのか、それが重要なんだね。怜ちゃんはどう考える? 自分で |
「国際化とは……である。」という形で、言葉を定義してみるといいよ。 多くの人が「国際化」といってイメージする |
のが「英語」だろうね。英語でなくてはいけないのか・中国語・スペイン語などではだめなのか、などなど考えてみよう |
。また、長文には「国際化」は、実は「アメリカ化」ではないか、という問題提起がなされていることに、注目してみよ |
う。怜ちゃんも「英語→国際化」と、ごくごく自然に書いているね。ここも大きなポイントだ。"☆" 怜ちゃんが主張し |
ている“始めの一歩”とともに、二歩・三歩と歩みを進めていく時に必要なものは何なのか、ということも発展させて考 |
えるとおもしろそうだな。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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